普通、どんなペンキを使って良いかなんて分かりませんよね。

素材と状況に応じたペンキを複数選択して、2~3種類の見積書を作成し、それぞれの特徴を説明させて頂いてます。

その結果、さらに見積書を作り直すことも行います。

失敗しないためには疑問は無くさないと。