「家族を守る家」
を護る 塗装
弊社ホームページをご覧頂きありがとうございます。
三浦で初代が開業して以来、お陰様で92年が経ちました。 その間、歴代の職人の技を継承しつつも新しい技術を取り入れ、より良い塗装を目指しています。
塗料の性能は塗り手の確かな施工があって初めて発揮されます。 もちろん予算の中でやれることしか出来ませんが、「家族を守る家」を護る。 そのために出来ること、考えられる事は惜しまずにやりたい。
それが弊社の塗装に対する企業理念です。
代表取締役 浅葉洋介
浅葉塗装の
6つのサービス
私たちは、お客様に喜んで頂くことはもちろんのこと、大切なお住まいをお預かりしている工事中も、そして工事が終わったその後も、お客様にご安心して頂けますような施工を心がけています。
お客様との末永いお付き合いを考えています私たちの、6つの安心をぜひ御一読ください。
見えない所も安全に確認するためにドローンを使っています。 特に2階の屋根や外壁などは地上からの目視では判別できない事が多いです。 時には下からでは植木で見えないことも。 法律上で飛行許可の要らないドローンを使用し、画質2.7Kのカメラで確認・撮影して、より現状を正確に把握します。
普通、どんなペンキを使って良いかなんて分かりませんよね。 素材と状況に応じたペンキを複数選択して、2~3種類の見積書を作成し、それぞれの特徴を説明させて頂いてます。 その結果、さらに見積書を作り直すことも行います。 失敗しないためには疑問は無くさないと。
せっかくの塗り替えだから色を変えたいけど、どうして良いかわからない。 それが普通だと思います。 そんな悩みの助けになればとご自宅の写真で塗り替えのカラーシミュレーションを作成しています。 頭の中で思ってる配色を乗せてみると意外な発見があるものです 。
施主さんのご希望があれば契約書を作成致します。 弊社は「お互いの信用」を大事にしていますので、特に必要とされていなければ契約書は交わしておりません。
実際に施工する立場としてご近所には挨拶をさせて頂きます。 あくまでも施工の挨拶で、「営業」ではありませんので挨拶文をポストに入れるというスタイルを基本としています。
自社が施工した事に対して発生した異常にはしっかりと対応します。 これは責任施工だからもちろんですが、起きた異常をしっかりと見つめて状況を把握することがより確かな施工へと繋がると思っています。
施工から完了まで
① 足場設置・洗浄
作業に必要な仮設足場を設置します。
自社施工が原則ですが、建物の大きさなどによって 弊社の足場資材では足りないような際は、提携の足場屋さんが設置します。
設置完了後は高圧洗浄を行います。
② 下地確認・下塗り
塗装で重要な工程が「下地調整」です。これは塗料の付着力に大きく影響する工程で、特に木部や鉄部では重要な工程となります。
そしてそれぞれに適した「下塗り塗料」を適切に塗装する。これはメインのペンキとの相性も重要です。
③ 上塗り
上塗りはまさに建物を守る役目。
特に重要なのが適切な塗膜が確保出来る塗り方です。
乾燥後に薄くならないように、ムラが出ないようにしっかりと厚みを付けて塗装すること、塗り重ねのタイミングを誤らないことが大事です。
④ 清掃・足場解体
全ての塗装が終わったら養生などを撤去して、塗り残しの確認をします。
この確認は足場解体時にも意識を持って解体します。
最後に周辺を清掃して完了です。
社員紹介
浅葉洋介 代表取締役
平成2年入社
2級施工管理技士
有機溶剤作業主任者
屋外広告物取扱主任者
足場作業主任者
神奈川県優秀技能者
三浦塗装工業組合組合長
三浦建設業認可組合副組合長
一般社団法人岬陽サッカークラブ理事
令和4年度神奈川県優良産業人
原区岬陽町副区長
池田昌義 現場作業主任
昭和54年入社
2級施工管理技士
1級塗装技能士
有機溶剤作業主任者
足場作業主任者
遠藤友樹 現場作業員
平成20年入社
有機溶剤作業主任者
足場作業主任者